天照大御神が伊勢に渡る前に降臨されたという言い伝えが残る沖宮は、「最古の聖地」として沖縄県民に親しまれています。古くから伝わる歴史と伝統を重んじながら、時代と共に変わる人々の価値観や交流方法との調和を図るために沖宮横丁をオープンさせました。横丁の取り組みや地域との結びつきなど、メディアの方々からの取材やお問い合わせにも積極的に対応いたします。

奥武山公園にはさまざまなスポーツ施設があり、春にはプロスポーツチームがキャンプを張ります。公園内にある琉球八社沖宮は、多くの選手たちが参拝することでも知られています。参拝や散策、運動などを楽しめる場所に誕生した沖宮横丁は、沖縄や台湾のソウルフードやエンタメを楽しめる新たな文化の発信基地です。ご来場をお考えの方からのお問い合わせやご質問を承っております。

沖宮横丁には多彩なアーティストや芸人、TikTokerなど、さまざまなパフォーマンスを披露できるステージがあり、大勢のお客様に感動や笑いをお届けしています。「これまでに磨いてきた腕を披露したい」「将来の夢に向かって第一歩を踏み出したい」など、パフォーマーの方々からのお問い合わせやご相談を受け付けております。気になる点やご質問も気兼ねなくご連絡いただけます。

食とエンタメの融合を1つのコンセプトとし、天燈山御嶽や神社に参拝される方、奥武山公園を散策される方、旅行で沖縄へ来られた方などに、沖縄ならではの食材を使用したソウルフードや台湾夜市の人気グルメなど、珠玉のメニューをご提供しております。日によって店舗や屋台が変わるのが特色です。出店をご検討中の店舗や企業様からのお問い合わせやご相談を歓迎しています。

沖宮横丁は、ゆいレールの奥武山公園駅、壺川駅から徒歩で気軽にお越しになれる便利な立地にあります。日によって数店舗から十数店舗のお店や屋台が軒を連ねており、囲いがなくどなた様でも自由に散策や季節ごとの催し、特産品や沖宮土産、郷土料理や演奏などが楽しめます。沖縄県内にお住まいの方やご旅行でお越しの方々など、団体でご利用をお考えの皆様からご予約を承ります。